猛暑でも快適に走りたい!と考え抜いた必殺技!!
名付けて・・・
氷を背負いながらランニング!どんだけ~\(◎o◎)/
ハイドレーションバッグ
↑
トレイルランや自転車で使う人が多いが、
自分は水場の無いコースでランニングする時に使用している
背中の水タンクからホースで給水が出来る
◆◆タンクを冷凍庫に入れ、水をカチンコチンに冷凍◆◆
そして2時間、ラン&ウォーキングしてみた
【検証結果】
■ウォーキング・・・
背中が冷たすぎて、ちょっと痛い
水タンクと背中の間にタオルを入れるとか、工夫をすれば良いかも
■ランニング・・・
この日は1.6リットルほど水を入れていた
氷が融けてくると水がタプンタプンする、少し重たい
■LSD(キロ7分程度のジョギング)
・・・快適!「どんだけ~」と思わず叫んでしまう!
と言う事で、背中を冷やす効果はバツグンだった!
走ったのは昨日の午後4時ごろで、気温は32~33度くらい
いつもなら汗が吹き出し、したたり落ちるが、昨日はそれ程ではありませんでした。
氷は2時間で丁度なくなっていました。
曇っていたので、晴れていたらもう少し融けるのが早いかも?
走る距離と時間で、凍らす水の量を調整したいと思います。
因みに後でネットで検索したら、既にやっている人がいた~(^_^;)